| [指揮者紹介] |
 梅沢 一彦 |
国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。同大学院オペラ科修了。イタリアを中心に海外で研鑽を積む。これまでに「魔笛」「椿姫」「学生王子」などのオペラやミュージカル、「第九」「メサイア」「聖チェチーリアミサ」などの演奏会に出演。
「第5回つくば音楽祭」で、メラニー・ホリデイと共演し絶賛を博した。合唱指揮としては秋山和慶、大友直人、飯森範親、グスタフ・クーンの各氏などと共演し高い評価を得る。
また東京ホームコーラスのヨーロッパ演奏旅行に同行し、パリなどの主要都市で演奏会を行った。プラハでチェコ・フィルハーモニーの元事務局長クラット氏から“プラハの春音楽祭”への招待を受ける。各地での合唱指揮や講演依頼も多く、歌い手としての活動はもとよりその活動の場は年々広がっている。二期会、日本演奏連盟各会員。 |
| [主な音楽スタッフ紹介] |
 近藤 均 |
国立音楽大学大学院修了。大学院在学中、ロッシーニ「婚約手形」の主役トビア役に抜てきされてオペラデビュー。82年、第30回文化放送音楽賞受賞。以後「ドン・ジョヴァンニ」(レポレッロ役)などのモーツァルト作品や小澤征爾指揮の「サロメ」「トスカ」にも出演している。そのほかにも「ウィンザーの陽気な女房達」「愛の妙薬」「セヴィリアの理髪師」「蝶々夫人」など多くのオペラに出演、また「こうもり」など多数のオペレッタ作品にも出演している。近年は新国立劇場で「魔笛」(パパゲーノ役)と「カルメン」を好演、そして一昨年は「フィガロの結婚」(フィガロ役)に出演している。オペラ以外にもバッハ「マタイ受難曲」などの宗教曲から現代曲まで多くのレパートリーを持ち、また、放送関係やミュージカルなどでも活躍中である。二期会会員。 二期会オペラ・ストゥーディオ講師、玉川大学芸術学科・東海大学芸術学科講師。 |
 梶井龍太郎 |
国立音楽大学声楽科卒業。東海大学大学院芸術学研究科修了。大学院在学中、文部省給費留学生として渡独し、1990年ベルリンフンボルト大学哲学科博士課程を修了。ベルリン新人音楽コンクールに入選し、ベルリン国立歌劇場研究生を経てメクレンブルク州立劇場専属テノール歌手となり7年間の在籍中にタミーノ、フェランド、ベルモンテ、フェントン等の幅広いレパートリーでベルリン、ハンブルク、フランクフルト、ハレ、アテネ、エルサレムなどヨーロッパ各地のオペラ劇場に客演した。著名オーケストラとの共演や、テレビ、ラジオの放送も数多い。また、現在は東海大学芸術学科、同大学院芸術学研究科教授として後進の指導にあたるほか、美しい声を持つリリックテノールとして各地でオペラ、コンサートに出演し、年々その活動の場を広げている。合唱指導者としても第九、宗教曲など多くの合唱団の指導を行なっているが、特にドイツ語の作品の指導では、高い評価を受けている。 |