横須賀芸術劇場ー公演情報

横須賀芸術劇場リサイタル・シリーズ52
徳永二男 with 伊藤 恵

2018年2月18日(日) 14:00開演

よこすか芸術劇場

  • S席:5,000円
  • A席:4,500円
  • 学割あり
  • 友割あり
  • 託児サービスあり※未就学児童は入場できません

チケット購入

ヴァイオリン界の重鎮が盟友とともに贈る円熟の境地

横須賀出身で、今やヴァイオリン界の重鎮であるだけでなく、国内外のオーケストラとの共演や、室内楽シリーズの音楽監督、国際音楽祭のプロデュースなど日本音楽界の中心的存在として充実した活躍を続ける徳永二男。 ベートーヴェンの「ヴァイオリン・ソナタ全集」で共演した、日本を代表するピアニスト伊藤 恵とともに、王道のプログラムを極上の響きとアンサンブルでお贈りします。

音楽ライター 柴田克彦が語る 徳永二男 with 伊藤恵の魅力

徳永二男 with 伊藤 恵チラシ

公演概要

■曲目
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 第9番
 イ長調 Op.47 「クロイツェル」
ブラームス ヴァイオリン・ソナタ 第1番
 ト長調 Op.78 「雨の歌」
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 第8番 ト長調 Op.30-3

※曲目は変更になる場合があります。

■チケット発売開始

2017年9月30日(土)

■チケット取扱

横須賀芸術劇場

 インターネット
 電話予約センター 046-823-9999
 窓口  芸術劇場1階・サービスセンター内/
     横須賀中央駅西口モアーズシティ1階・モアーズストリート

チケットぴあ [Pコード340-558]
 http://pia.jp/
 0570-02-9999

イープラス
 http://eplus.jp/

ローソンチケット [Lコード32096]
 http://l-tike.com/
 0570-084-003

神奈川芸術協会
 045-453-5080

■お問合せ

横須賀芸術劇場 046-828-1602

■主催

公益財団法人横須賀芸術文化財団

■協賛

かながわ信用金庫

出演者プロフィール

徳永二男(ヴァイオリン) Tsugio Tokunaga(Violin)
徳永二男

人気、実力ともに日本を代表する演奏家。
 ヴァイオリニストの父茂および鷲見三郎氏に師事。桐朋学園にて、齋藤秀雄氏に師事。1966年、当時日本楽壇史上最年少のコンサートマスターとして東京交響楽団に入団。1968年、文化庁在外派遣研修生としてベルリンへ留学、ミシェル・シュヴァルベ氏に師事。
 1976年、NHK交響楽団のコンサートマスターに就任。その後首席第一コンサートマスターを経て、ソロ・コンサートマスターの重責を担い、長年NHK交響楽団の“顔”として抜群の知名度と人気を誇る。
 NHK交響楽団在籍時代よりヨーロッパ、アメリカ各地から招かれ、とりわけ、ケルンでの現代音楽祭、ベルリンの日独センター柿落とし公演での、ヴォルフガング・サヴァリッシュ氏との室内楽コンサート、ニューヨークのカーネギーホールでの室内楽コンサートに出演して絶賛を博した。
 1994年にNHK交響楽団を退団し、ソロ、室内楽に専念。
 1992年より鎌倉芸術館ゾリステンを主宰し、1995年から2013年までJTアートホール室内楽シリーズの音楽監督を、1996年からは宮崎国際音楽祭の総合プロデューサーを経て2011年からは音楽監督を務めるなど、日本音楽界の中心的立場を確固たるものとしている。
 ソリストとしても、モントリオール交響楽団やイギリス室内管弦楽団など、国内外の主要オーケストラからたびたび招かれている。
 2008年からは、「徳永二男の挑戦」と題したリサイタル・シリーズを行う一方で、トーク・コンサート、タンゴ・コンサートなど、幅広い演奏会を全国で行っている。
2015年は、ティボール・ヴァルガ・シオン国際ヴァイオリンコンクールの審査員を務めた。
 2016年には、楽壇生活50周年を迎え、多くの記念公演を行う。
 2016年度 文化庁長官表彰を受ける。
 近年は指揮活動もスタートさせており、東京フィル、広島響、宮崎国際音楽祭管弦楽団などと共演。2017年には、ギドン・クレーメルをソリストに迎え、クレメラータ・バルチカと広響の合同オーケストラを指揮する。
CDは、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集や、パガニーニのカプリースなどがリリースされている。

桐朋学園大学特任教授。
伊藤 恵(ピアノ) Kei Itoh(Piano)
伊藤 恵

有賀和子氏、ライグラフ氏に師事。83年第32回ミュンヘン国際音楽コンクールで日本人初の優勝。サヴァリッシュ指揮バイエルン国立管と共演し、ミュンヘンでデビュー。その後もミュンヘン・シンフォニカ、フランクフルト放送響、ベルン響、チェコ・フィルの定期公演に出演。日本ではN響と協演をはじめ、各オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽、放送と活躍。CDの代表作は、シューマン・ピアノ曲全曲録音「シューマニアーナ1〜13」。07年秋には全集完成記念コンサートを行った。08年にリリースを開始した「シューベルト ピアノ作品集1〜6」は1作ごとに注目を集め、第6集は15年度レコード・アカデミー賞、第70回文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。最新盤は「ショパン/24の前奏曲、シューマン/クライスレリアーナ」。サイトウ・キネン・フェスティバル松本はじめ武生国際音楽祭などに参加。08年から15年までの新たな8年シリーズではシューベルトを中心としたリサイタルを開催。

93年日本ショパン協会賞、94年横浜市文化賞奨励賞受賞。現在、東京藝術大学教授、桐朋学園大学特任教授。