横須賀芸術劇場ー公演情報

ヨコスカ ジャズ ドリームス 2015

2015年7月25日(土) 16:00開演

よこすか芸術劇場

  • S席:6,000円
  • A席:4,000円
  • 立見:2,500円
  • 友割あり
  • 学割あり
  • 託児サービスあり ※未就学児童は入場できません

チケット購入

ここはヨコスカ、ジャズも横須賀!

1987年に三笠公園で第1回目がスタートして以来、今や夏のジャズの代名詞ともなっている「ヨコスカ ジャズ ドリームス」。

29回目を迎える今回は、世界的なジャズグループのほか、日本を代表するアーティストたち3グループが約4時間にわたりパワー溢れるサウンドをお贈りします。

フィナーレに行う出演者たちが一堂に会したセッションは、まさに夢のステージです。

ヨコスカ・ジャズ・ドリームスチラシ

公演概要

■出演
八神純子 & Jazz Tet
 纐纈歩美(Sax)/ハクエイ・キム(Pf)/松下誠(G)/SOKUSAI(B)/鶴谷智生(Ds)
KKB(後期高齢者バンド)
 五十嵐明要(As)/原田忠幸(Bs)/杉原 淳(Ts)
 木村由起夫(Ds)/谷口雅彦(B)/本田富士旺(Pf)
マンハッタン ジャズ クインテット
 デビッド・マシューズ(Pf)/マイケル・ロドリゲス(Tp)/クリス・ハンタ― (Sax)/ジョン・バー(B)/ ジミー・マディソン(Ds)
ゲスト:川嶋哲郎(Sax)
エリック・ミヤシロ EMバンド
 ゲスト:綾戸智恵(Vo)
■司会

山川典二

■チケット発売開始

2015年4月26日(日)

■チケット取扱

横須賀芸術劇場

 インターネット ※取り扱いはS席、A席のみ。

 電話予約センター 046-823-9999

 窓口  芸術劇場1階・サービスセンター内/
     横須賀中央駅西口モアーズシティ1階・モアーズストリート

チケットぴあ http://pia.jp/t/ [Pコード260-137]

イープラス    http://eplus.jp/

ローソンチケット http://l-tike.com/ [Lコード75015]

■お問合せ

横須賀芸術劇場 046-828-1602

■主催

公益財団法人 横須賀芸術文化財団

■総合プロデュース

門松オフィス 門松 孝

■協賛

株式会社むらせ

出演者プロフィール

八神純子 Junko Yagami
八神純子

1978年「思い出は美しすぎて」でデビュー。デビュー前よりYAMAHAの ポピラーソングコンテストやチリ国際音楽祭などで活躍。

デビュー曲に続いて「みずいろの雨」が大ヒットし、その存在を幅広く知られる。以後、「思い出のスクリーン」「パープルタウン」「ポーラスター」 「ミスターブルー」「Im a Woman」等のビックヒットをコンスタントに生み出す。

彼女の音楽は、都会のAORサウンドに歌謡曲風のメロディを練りこんだもので、どちらかと いうと大人向けのポップス。フォーク・ブームが終焉を迎えた70年代後半に、この洋楽的 リッチさはとても新鮮なものとして迎えられた。

87年には渡米し、プロデューサーのジョン・スタンレーと結婚。現在はロサンゼルスを拠点に日本とアメリカで音楽活動を行っているかたわら、98年からは毎年日本でもコンサートやライブ活動もコンスタントに行っている。

また、2011年3月の震災後は日 本で東北地方を中心にチャリティー活動も行い被災者を勇気づけている。

2012年1月にはソニーから久々のアルバムも発売。2月からはツアーコンサートを関西皮切りに全国30か 所で開催。

五十嵐明要 Akitoshi Igarashi
五十嵐明要

1932年 東京都中央区八丁堀生まれ。日本ジャズ界偉才のアルト・サックス・プレイヤー。「シャープス&フラッツ」 「ブルーコーツ」 「小原重徳とジョイフル・オーケストラ」 と、一貫してビッグ・バンドのコンサートマスターを務めた。その一方で、実兄の五十嵐武要(たけとし)(ドラムス)と共に、自己のバンド 「ザ・聞楽亭(ぶんらくてい)」 を結成し、現在も多岐にわたり活躍中である。

その人間味溢れる感性と、豊かな表現力に支えられた円熟のプレーに対して、数多いジャズ・サックス奏者の中で “ONE AND ONLY” と尊称されている。また、レパートリーも幅広く、スウィング・ジャズ、モダン・ジャズはもとより、カクテル・ミュージック、ダンス・ミュージックにまで及んでいる。

1989年には、世界で最も権威あるジャズ・フェスティバル「アメリカ・モンタレー・ジャズ・フェスティバル」から正式に招かれ、わが国ジャズ界の代表として出演し喝采を博した。1992年には、「ロサンジェルス国際ジャズ・フェスティバル」に北村英治(クラリネット)と共に招かれて出演。1994年には、歴史的な 「JAPAN JUST JAZZ ALL STARS」 の一員としてニューヨークのアポロ・シアター及びカーネギー・ホールに出演。2001年5月、オランダの「ブレダ国際ジャズ・フェスティバル」に招聘され、絶賛を受けた。

音楽生活60周年を迎える五十嵐明要の活躍に対し、今、国内外を問わず大きな期待と注目が寄せられている。自己のリーダー・アルバムは多岐に及ぶが、最近の自己CDアルバムは、 「SAX TALK」 「SWING TIME」 「HERE AT LAST」 「WE3+THREE Salute to Sir Duke」 「ALL OF ME」 「SATIN DOLL」 などがリリースされている。

原田忠幸 Tadayuki Harada
原田忠幸

1936年7月30日京都生まれ。父親や兄弟の影響から音楽の世界に入る。「原信夫とシャープスアンドフラッツ」や「ウエストライナーズ」などで活躍。その後渡米、ロサンジェルス、ラスベガスで活動し、1971年から日本に居を構え、自己のグループ「ザ・ハーツ」を結成しつつ、フリーでTV、コンサート、ライブハウスでの演奏と多方面で活躍中である。また、海外アーティストからの信用も厚くフランク・シナトラ、マレーネ・デートリッヒ、フォー・フレッシュメン、サミー・ディヴィスJr.、ライザ・ミネリ、ヘレン・メリル、サリナ・ジョーンズ、ローズマリー・クルーニー、アニタオディなど多くの海外アーティストと共演した。

杉原 淳 Jun Sugihara
杉原 淳

1936年、鎌倉生まれ。17歳でサックスを手にして学生バンドで活躍。20歳の時にプロとして「澤田駿吾ダブルビーツ」に加わった後、世良 譲、ジミー竹内などのコンボを経て、23歳の時に、「杉原 淳とイースト・サウンズ」を結成し、主にハードバップを演奏した。

1969年「大橋巨泉とサラブレッズ」を結成。テレビ、ラジオのレギュラーを数多く持ち、特に「11PM」月曜日、金曜日のレギュラーを16年間にわたって務めた。

ロサンゼルスのライブハウスで、アート・ブレーキー(Dr)、ハロルド・ランド(Ts)らと共演したほか、自分のグループでもロサンゼルス、ハワイなどのライブ、ホテルに出演して好評を博す。

スタンダード・ジャズ、ボサノバ、アメリカン・ポップスなどの幅広いレパートリーを持ち、女性ボーカルを加えたサウンドは、おしゃれでソフィスティケートな雰囲気を作り出す。

最近はプロデューサーとしてコンサートおよびCD製作なども手掛け活躍している。

マンハッタン ジャズ クインテット Manhattan Jazz Quintet
マンハッタン ジャズ クインテット

1984年、リーダー、デビッド・マシューズを核にNYの超一流ミュージシャンで構成されたこのMJQは、日本のジャズ入門者にとってはバイブル的存在である。当時フージョン・ジャズが一世を風靡しつつあった中、そこに伝統的はフォーマットを用いたバップ&ファンキー・ジャズを紹介、一躍ジャズ・ファンの心を虜にした。演奏する曲がすべてスタンダ―ドだったことが、上記の「ジャズ入門者にとってのバイブル」となったのである。ジャズを徹底的に、そして見事なまでにシンプルに表現したMJQの演奏は、ジャズ・ミュージックのスリルと楽しさを十分に堪能させてくれる。ジャズ界では奇跡に近いアルバム・セールスも記録した(第1作は10万枚、第2作は20万枚)。マシューズ本人は、得意の日本語を操りNHKの「英語でしゃべらナイト」の準レギュラーとしても活躍するに至った。 2009年MJQは結成25周年を記念し、ファンへの感謝の意味も込めて日本全国14か所のツアーを敢行。それまで演奏してこなかったライブハウスへの出演も含め、東京JAZZをはじめとするジャズ・フェスティバル、そしてホール・コンサートと、精力的にかつパワフルに各地でライブを披露。NHK総合TVのお昼の番組「金曜バラエティ」を全編MJQ独占で収録するなど、その実力とともに人気の高さも示してくれた。それまでもメンバー・チェンジを繰り返しながら常に鮮度を保ってきたMJQだが、2011年には新生MJQとしてマシューズ以外のメンバー全員のチェンジを図り、これまた全国13カ所をツアー。ジャズ評論家は「これまでの最強MJQだ!」と絶賛。まさにワン・アンド・オンリーのジャズ・グループである。

川嶋哲郎 Tetsuro Kawashima
川嶋哲郎

1966年8月9日、富山県生まれ。

6才からピアノを始め、12才でトランペット、高校時代にテナーサックスに転向。大学在学中に独学でジャズを始める。卒業後名古屋で会社員として勤務するが、原朋直(tp)と大坂昌彦(d)に出会い、27歳でプロに転向。テナー、ソプラノサックスだけでなく近年ではフルートも演奏。

大坂・原5、日野皓正5、大西順子6、日野元彦6等の活動を経て近年では東京銘曲堂(TMD)、森山威男グループ、メンバーを一新した自身のカルテットの他、ライフワークのソロ、デュオライブ等も精力的に実施。また日野皓正(tp)、山下洋輔(p)とのコンサートも不定期ながら数年に渡って開催。自己バンドによるアフリカ(セネガル&ギニア共和国)での公演、定期的に単身渡仏しヨーロッパ各国の多数の演奏家との共演を果たす等、国際的にも表現の場を広げている。

2009年1月にはニューヨークとボストンで行われたイベントに竹澤悦子(筝)と共に招待され演奏。同年より石森管楽器店にてセルフプロデュース公演を定期的に開催。さらには2010年より「サックス奏法研究会」を定期的に開催している。また2007年より2010年までJazzLife誌にて「わがままサックス哲学」を連載、2011年より「気ままにジャズエチュード」を連載中。2009年度より講師として洗足学園音楽大学での講座を受け持つ。その他、ヤマハミュージックアベニュー・石森管楽器での講座も行なう。2010年にはジャズと日本文化の象徴である俳句を統合した「Jazz句会」に出演、ジャズプレイヤーの枠を大きく超え、日本人即興音楽家として独特な活動を続けている。

1999年に初リーダーアルバム「ETERNAL AFFECTION」を発表。2004年からソロパフォーマンスをライブ収録した「天元」シリーズ4タイトル発表。2006年からはジャンル・楽器問わず、様々なミュージシャンとのデュオアルバムがリリース開始。最新アルバムは、カルテット名義のライヴ盤「 LAMENTATION(ラメンテーション) 〜 Live at Tokyo TUC 〜 」。

エリック・ミヤシロ Eric Miyashiro
エリック・ミヤシロ

米国人のプロトランペッターの父、日本人のダンサー/女優の母という恵まれた音楽環境の中でハワイで生まれ育つ。小学校の頃から楽器を始め、中学の時にプロとして活動を始める。

ジャズだけではなく中学、高校時代、多数のオーケストラでも活動をし、数多くのコンチェルトを演奏、地元の "天才少年"としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり、高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドに選ばれニューヨーク、カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。

高校卒業後、ボストン、バークレー音楽院に奨学金lMaynard Ferguson Scholarshidで招かれ入学、在学中から地元のスタジオの仕事を先生たちらと活動する。

22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのBigBandにリードトランペットとして招かれ、7年間の間、世界中を回る。数多くのアーチストのリードトランペッターとして活動後、89年に日本に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音、テレビ、アーティストのツアーサポートなどの仕事を始める。

吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても幅広く活動を広め、 95年に日本国内最高のメンバーを集め、ビッグバンド、 “EM Band″ を結成。2013年に"Blue Note ttokyo AII Star Jazz Orchestra"の音楽監督として活動を始める。

2000年に初のソロCD、"Kick Up"をリリース。2003年には2枚めのCD"City Of Brass"をリリース。2006年に3枚目のCD"Times Square"を初のライブアルバムとして最新録音、メディアのSACD,5,lCHで発売。2008年には4枚目のCD"PLEIADES"を発売し、世界レベルでの評価を得る。2010年9月には5枚目となるソロアルバム"Skydance"をGeneon Universal Entertaimentから発売。

綾戸智恵 Chie Ayado
綾戸智恵

1957年に大阪で生まれた綾戸智恵は両親の影響でジャズとハリウッド映画に囲まれて育つ。3才でクラシック・ピアノを始め、教会ではゴスぺルを歌い、中学に入るとナイト・クラブでピアノを弾くようになる。17才で単身渡米。1991年帰国後は、数々の職業を経験しながら、大阪のジャズ・クラブで歌い始めた。

1998年に発売されたCD『For All We Know』がジャズ・ファンに与えた衝撃は計り知れなかった。それが、身長147センチ、体重40キロにも満たない当時40才の大阪出身の主婦綾戸智恵の鮮烈なデビューだった。

2001年、第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。2003年、紅白歌合戦で熱唱した「テネシー・ワルツ」が大きな話題となる。笑わせたり、泣かせたりのトークを交えながら、ジャズ、ポップス、j-popなど幅広いレパートリーを巧みにとり入れた綾戸智恵の個性的なステージはジャズという枠組みを飛び越えて多くのファンを魅了している。

2015年5月にはアメリカ生活のスタートの地、ロサンゼルスで録音したNew Album 「DO JAZZ」をリリース予定。5月21日(木)より同タイトルのコンサートツアーをスタートさせるなど精力的に活動を行っている。