横須賀芸術劇場ー公演情報

美しき日本の歌コンサート
−日本語で綴る世界の歌−

2016年7月10日(日) 15:00開演

よこすか芸術劇場

  • S席:3,500円
  • A席:2,500円
  • 友割あり
  • 学割あり
  • 託児サービスあり ※未就学児童は入場できません。

チケット購入

いつの時代にも心に染み入る美しい歌を届けます

大好評の美しき日本の歌コンサート。普段日本の歌のように親しまれている世界の歌を中心にお贈ります。

懐かしい風景がよみがえる・・・。そんなひとときをお過ごしください。

美しき日本の歌コンサートチラシ

公演概要

■出演
ソプラノ塩田美奈子
鈴木慶江
テノール与儀 巧
指揮梅沢一彦
ピアノ松本康子
コントラバス本間園子
合唱横須賀芸術劇場合唱団
司会江原陽子
■曲目

ソリストによる独唱
 メモリー/芭蕉布/ソルヴェイグの歌
 シューベルトのセレナーデ/ショパンの別れの曲
 オーソレミオ/夢路より
 故郷の人々(スワニー河)/恋はやさし野辺の花よ

日本の歌になった世界の歌
 すみれの花咲く頃/大きな古時計/旅愁
 線路は続くよどこまでも/埴生の宿/フニクリ フニクラ
 庭の千草/私の青空/蛍の光

※曲目は変更になる場合があります。

■チケット発売開始

2016年3月27日(日)

■チケット取扱

横須賀芸術劇場

 インターネット

 電話予約センター 046-823-9999

 窓口  芸術劇場1階・サービスセンター内/
     横須賀中央駅西口モアーズシティ1階・モアーズストリート

チケットぴあ http://pia.jp/t/ [Pコード291-108]

イープラス    http://eplus.jp/

ローソンチケット http://l-tike.com/ [Lコード32310]

■お問合せ

横須賀芸術劇場 046-828-1602

■主催

公益財団法人横須賀芸術文化財団

■協賛

エイビイ

出演者プロフィール

塩田美奈子(ソプラノ) Minako Shioda
塩田美奈子

神奈川県横浜市出身。国立音楽大学声楽科卒業、同大学院オペラ科首席修了。オペラ研修所第6期修了。阿部富美子、小林一男、疋田生次郎、ピエール・ミランダ・フェラーロ、イサベル・ペナゴスの各氏に師事。1988年、第19回イタリア声楽コンコルソ第1位シエナ大賞受賞。同年、劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』カルロッタ役でデビュー。

翌89年、二期会公演『椿姫』の主役ヴィオレッタでオペラ・デビュー。以後、二期会公演では『リゴレット』ジルダ、『ラ・ボエーム』ミミ、ムゼッタ、オペレッタ『メリー・ウィドウ』ハンナ、ヴァランシェンヌ、『こうもり』アデーレ、『チャールダーシュの女王』シルヴァ、藤沢市民オペラ『ファウスト』マルガリーテ、なかにし礼作・三木稔作曲『ワカヒメ』クスヒメ、『静と義経』静、オラトリオ『ヤマトタケル』等充実した歌唱力、情熱的な演技で数多くの舞台公演に出演し、いずれも大好評を博す。

1992年には91年度アリオン賞、ジロー・オペラ賞新人賞、五島記念文化賞オペラ新人賞の各賞を受賞。ファンハウスよりオペラアリア集「プリマドンナ」でCDデビュー。

五島記念文化財団の留学生として1年間ミラノへ留学。留学中ジェノヴァにてニコライ・ゲッタのリサイタルに特別出演。帰国後96年のリサイタル、モノオペラ『カルメン』では、フラメンコを多彩に織り込んだ新しいスタイルの舞台でカルメンを演じ話題を集めた。

97年5月には海外公演プラハの春音楽祭においてリサイタル、及びベートヴェン「第九」のソリストとして招聘され、地元紙に<クリスタル・ヴォイス>と称される。

同年、新国立劇場?落とし公演オペラ『タケル』に出演。

98年から99年にかけては一柳慧『モモ』モモ、団伊玖磨『夕鶴』つう、新国立劇場

公演オペレッタ『こうもり』アデーレ、宮本亜門作音楽劇『狸御殿』十六夜姫、尚美学園オリジナル・ミュージカル『ブルー・ストッキング・レディース』平塚雷鳥など数々の役柄で多くの人を魅了する。

2000年にデビュー10周年を迎え、記念コンサートとCDアルバム「津軽のふるさと〜ある古い歌の伝説」が発売される。

2001年、林光『白墨の輪』グルシェ、2002年には新国立劇場公演、三枝成彰『忠臣蔵』お艶に出演、又、スペイン舞踊家アントニオ・アロンソのスペイン古典舞踊を取り入れた斬新な演出と、現田茂夫指揮による東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で、ビゼー/シチェドリン『カルメン』をサントリーホールで初演、大好評を博す。

2003年には東京室内歌劇場特別公演『欲望という名の電車』日本初演に出演。

鈴木慶江(ソプラノ) Norie Suzuki
鈴木慶江

2002年ミラノ、東京、大阪で行われたリサイタルでデビュー。デビューCD「Fiore」(EMIミュージック)がクラシック界では異例の大ヒットとなり、同年大晦日のNHK「紅白歌合戦」、年明けの「ニューイヤー・オペラコンサート」に出演。温かな歌声、華やかな舞台姿を日本中に印象づけた。

横須賀市出身。浦賀小学校、浦賀中学校、県立横須賀大津高校を経て、東京藝術大学及び同大学院オペラ科修了。第29回イタリア声楽コンコルソ第1位ミラノ大賞受賞により、1999年11月からイタリアのニコリーニ国立音楽院に推薦留学。第31回ベッリーニ国際声楽コンクールで最高位受賞。

帰国後も、オペラ出演、オーケストラとの共演、全国各地でのリサイタル、様々なアーティストとのコラボレーションを展開。小学校を訪ねて「歌う喜びを伝える」教育プログラム、日伊文化交流のための企画プロデュース、Panasonic社のCM出演、2008年秋限定YEBISUビール(琥珀エビス)のCMソング、テレビ・ラジオへの出演の他、シャンパーニュ騎士団「シュヴァリエ」に叙任されるなど、多方面にわたりアクティブに活躍。

東日本大震災復興支援チャリティ公演にも、天皇皇后両陛下がご臨席された2011年5月など精力的に出演。

2012年6月には、マスネの歌劇「エロディアード」日本初演でサロメ役を歌い、この初演を大成功に導いた。

3月8日の「国際女性の日」に合わせ、2007年から毎年3月に開催しているこの「ミモザの日」コンサートは2013年で7回目を迎え、今では東京の春の恒例公演となっている。 ユニバーサル ミュージック(旧・EMI Music Japan)から5作のCDをリリース。最新盤は「Soave〜ソアーヴェ」。

2003年神奈川県スポーツ文化未来賞受賞。東邦音楽大学特任講師。2006年より横須賀大使。

与儀 巧(テノール) Takumi Yogi
与儀 巧

沖縄県出身。国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。同大学院音楽学部声楽学科修了。平成15年6月よりイタリアボローニャヘ1年間留学。これまでに声楽を田口興輔氏、ジュリアーノ・チャンネッラ氏の各氏に師事。第47回全日本学生音楽コンクール高校の部福岡大会第1位。第71回日本音楽コンクール声楽部門入選。第42回日伊声楽コンコルソ入選。第6回東京音楽コンクール声楽部門第1位及び聴衆賞。

これまでに『コシ・ファン・トゥッテ』フェランド、『フィガロの結婚』ドン・バジーリオ、ドン・クルーツィオ、『ポッペアの戴冠』ネローネ、『愛の妙薬』ネモリーノ、『椿姫』アルフレード、『ヘンゼルとグレーテル』魔女、国立音楽大学創立80周年記念オペラ公演『イドメネオ』タイトルロール、『リゴレット』マントヴァ公爵、『メリー・ウィドウ』カミーユ等で出演。近年では09年大野和士指揮「ふれあいコンサート」(博多、東京、神奈川公演)、阪哲郎指揮・名古屋二期会 ブリテン『真夏の夜の夢』ライサンダー、井上道義指揮 東京芸術劇場シアターオペラ『トゥーランドット』パンを演じる他、2010年東京二期会『オテロ』(白井晃演出)ロデリーゴを好演。2011年2月鬼才P.コンヴィチュニー新演出の東京二期会『サロメ』に出演し、2012年7月二期会創立60周年記念『パリアッチ』のべッペで好評を博す。また、同年11月には神奈川国際芸術フェスティバル/ネオオペラ「マダムバタフライX〜プッチーニのオペラ『蝶々夫人』より」(宮本亜門演出)ピンカートンで新境地を拓いた。2013年3月びわ湖ホール・神奈川県民ホール・東京二期会等による共同制作『椿姫』ガストン子爵を演じるほか『イドメネオ』タイトルロール、2015年3月文化庁劇場・音楽堂等活性化事業(共同制作支援事業)にてヴェルディ『オテロ』ロデリーゴ、同年11月東京二期会『ウィーン気質』ツェドラウ伯爵、に於いても公演を成功に導いた。

またNHKニューイヤーオペラコンサートに2014より出演するなど、引く手あまたの活躍で注目を集めている。コンサートでも、ベートーヴェン「第九」、バッハ「カンタータ」、モーツァルト「レクイエム」等の宗教曲もレパートリーとし、のびやかで輝かしい美声と安定した歌唱で好評を博している。2014年9月東京二期会『イドメネオ』にタイトルロールで出演し絶賛を浴びた。国立音楽大学非常勤講師。二期会会員

梅沢一彦(指揮) Kazuhiko Umezawa
梅沢一彦

国立音楽大学声楽科卒業、同大学院音楽研究科オペラ専攻修了。二期会オペラスタジオ修了後直ちに会員に推挙されその後「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」「魔笛」をはじめ「椿姫」「魔弾の射手」「学生王子」「ヴェニスに死す」「マイ・フェア・レディー」「サウンド・オブ・ミュージック」など多くのオペラ・ミュージカルに出演。コンサートもベートーヴェン「第九」、ミサ・ソレムニス、ヘンデル「メサイヤ」、バッハ「マタイ受難曲」モーツアルト「レクイエム」等数々のソリストとして活躍。第 18回つくば国際音楽祭では、メラニー・ホリデーとジョイントリサイタルにて共演絶賛を博した。また邦人作品への出演も多く「鳴神」「みるなの座敷」「人買い太郎兵衛」などに出演。また、長野オリンピック文化プログラム「善光寺物語」では中臣勝海を好演した。海外ではミラノ、パリ、天津などへ招聘されコンサートを積極的に開催している。

また近年はイタリア、マルティアーリ音楽院夏期講習会の講師や、「マグダ・オリヴェーロ国際声楽コンクール」の審査員とし て招聘され、後進の指導にあたっている。

現在、玉川大学教授、東海大学非常勤講師、二期会会員、日本演奏連盟会員

松本康子(ピアノ) Yasuko Matsumoto
松本康子

桐朋学園大学卒業後、同校アンサンブル・ディプロマコース修了。在学中より演奏活動を始め、その後現在に至るまで全国各地でのコンサートに携わる。確かなテクニックと鋭くも温かな感性に裏打ちされた演奏は、多くのアーティストから絶大な支持を得ている。講習会やオーディションの公式ピアニストや様々なオペラ制作の音楽スタッフも務める。ビクター「近代唱歌集成」他オカリナとのオリジナルアルバムやアレンジも手がけたCDも好評を得ている。桐朋学園大学嘱託演奏員。

本間園子(コントラバス) Sonoko Honma
本間園子

玉川大学文学部芸術学科卒業。在学中より桐朋学園大学音楽科聴講生として学ぶ。桐朋学園弦楽合奏団ヨーロッパ公演に参加。小貫幸子、江口朝彦、斎藤秀雄、中博昭、フランコ・ペトラッキの各氏に師事。1972年東京交響楽団入団、1975年よりフリー。

横須賀芸術劇場合唱団(合唱) Yokosuka Arts Theatre Chorus

劇場専属のアマチュア合唱団として、1995年9月創立。96年にモーツァルト「レクイエム」(指揮:大友直人 東京交響楽団)でプロオーケストラと初共演し、以降毎年12月に ベートーヴェン「第九」を演奏するほか、これまで合唱曲やオペラコーラスなど、多くの楽曲を披露している。2008年からは「美しき日本の歌」と題し、オリジナル編曲による歌い継ぐべき日本の楽曲の演奏にも取り組んだ。また、歌唱だけでなく演技にも力を入れて活動しており、同年3月には、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」で、初めてオーケストラとのオペラ公演に成功した(指揮:北原幸男 横須賀交響楽団)。09年7月には劇場開館15周年記念演奏会にて、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」を演奏し好評を博す(指揮:小松一彦 神奈川フィルハーモニー管弦楽団)。指揮者には梅沢一彦が務め、大沼 徹、北嶋信也、石倉孝行、松本康子、川元真里、松元博志、高田恵子が音楽スタッフとして指導にあたっている。

江原陽子(司会) Yoko Ebara
江原陽子

東京藝術大学声楽科卒業。4歳より(公財)ソルフェージスクールにてピアノを始め、ソルフェージ、作曲、室内楽等音楽の基礎を同校で学ぶ。大学在学中より4年間、NHK「うたって・ゴー」に「歌のおねえさん」としてレギュラー出演。1991年より日本フィルハーモニー交響楽団「夏休みコンサート」に歌と司会で出演する他、東京都交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団等の音楽鑑賞教室やコンサートで司会を務める等、クラシックコンサートのナビゲーターとしても活躍している。

どんな人にもどんな時にも音楽をとノーマライゼーションの社会をつくるための福祉コンサートにも力を入れている。また「歌で親子のふれあいの時を」をテーマに、読み聞かせコンサート等をする他に、合唱団や俳優、子供への歌唱指導、(財)ヤマハ音楽振興会の教材の歌唱や講師への歌唱指導等、後進の指導にもあたっている。