横須賀芸術劇場ー公演情報

「第九」演奏会
横須賀芸術劇場合唱団定期演奏会vol.44

2017年12月10日(日) 15:00開演

よこすか芸術劇場

  • S席:2,100円
  • A席:1,600円
  • B席:1,100円
  • 託児サービスあり ※未就学児童は入場できません

1年の締めくくりは、名匠のタクトが導く350人の市民による歓喜の歌で

横須賀の年末を彩る「第九」演奏会。これを聴かずして年は越えられません。今年は指揮に巨匠 秋山和慶、ソリストには活躍目覚ましい実力派を迎えます。

合唱には防衛大学校と、今回から玉川大学の学生たちも加わり、総勢350名で、渾身の演奏をお届けします。

「第九」演奏会チラシ

公演概要

■出演
指揮秋山和慶
ソプラノ市原 愛
アルト竹内恵子
テノール高畠伸吾  *「高」ははしごだか
バリトン大沼 徹
管弦楽横須賀交響楽団
合唱横須賀芸術劇場合唱団
■曲目
ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱付」
■チケット発売開始

2017年10月2日(月)

■チケット取扱

横須賀芸術劇場

 インターネット
 電話予約センター 046-823-9999
 窓口  芸術劇場1階・サービスセンター内/
     横須賀中央駅西口モアーズシティ1階・モアーズストリート

■お問合せ

横須賀芸術劇場 046-828-1602

■主催

公益財団法人横須賀芸術文化財団

出演者プロフィール

秋山和慶(指揮) Kazuyoshi Akiyama(Conductor)
★氏名★

1941年生まれ。64年に東京交響楽団を指揮してデビューののち40年にわたり同団の音楽監督・常任指揮者を務める。日本のオーケストラはもとより、サンフランシスコ交響楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、フィラデルフィア管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ボストン交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニー、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ケルン放送交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団などに客演し、卓抜したバトンテクニックで指揮、いずれも高い評価を得ている。これまでにサントリー音楽賞、大阪府民劇場賞、大阪芸術賞、芸術選奨文部大臣賞、東京交響楽団とともに毎日芸術賞、京都音楽賞大賞、モービル音楽賞などを受賞。ほかに紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2014年には文化功労者に選出され、15年渡邉暁雄音楽基金特別賞を受賞。現在、東京交響楽団桂冠指揮者、広島交響楽団終身名誉指揮者、九州交響楽団桂冠指揮者、中部フィルハーモニー交響楽団芸術監督・首席指揮者を務めるほか、洗足学園音楽大学教授、京都市立芸術大学客員教授を務めている。

市原 愛(ソプラノ) Ai Ichihara(Soprano)
★氏名★

神奈川県生まれ。東京藝術大学を経て、ミュンヘン国立音楽大学大学院に学び、プリンツレゲンテン劇場、バイロイトの辺境伯歌劇場、バーデン州立歌劇場、アウグスブルク歌劇場(専属ソロ歌手)、ハンブルガー・カメラータ、ミュンヘン放送管弦楽団に客演。国内では、小澤征爾、クリスティアン・アルミンク、ハンス=マルティン・シュナイトなどの指揮者のもと、多くのオーケストラと共演。2013年トリノ王立歌劇場日本公演では「仮面舞踏会(ヴェルディ)」でオスカル役に、2015年錦織健プロデュース・オペラVol.6 「後宮からの逃走(モーツァルト)」の全国ツアーでブロンデ役に起用され、その歌唱力と演技で聴衆を魅了した。

2017年7月には、トリノ王立歌劇場管弦楽団のコンサートマスター、首席チェロ奏者、ピアニストによる「トリノ・トリオ」公演にソプラノとして参加。2018年2月には、パーヴォ・ヤルヴィ指揮 NHK交響楽団の定期演奏会にてフォーレ「レクイエム」に出演予定。オクタヴィアレコードより「歌の翼に」をリリース。

オフィシャル・ホームページ  http://www.aiichihara.com

竹内恵子(アルト) Keiko Takeuchi(Alto)
★氏名★

国立音楽大学声楽学科卒業。二期会オペラ研修所第46期マスタークラス修了。2004,05年イタリア、ミラノにて研鑽を積む。「カヴァレリア・ルスティカーナ」サントゥッツァ役でオペラデビュー。他に「こうもり」オルロフスキー、「アドリアーナ・ルクヴルール」ブイヨン公妃、「蝶々夫人」スズキ、「ラ・ファヴォリータ」レオノーラ、「神々の黄昏」第二のノルン等多数のオペラに出演。コンサートでは、ヴィヴァルディ「マニフィカート」、バッハ「カンタータ」などの古典作品、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ」「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」等のソリストを務める他、「二期会新進声楽家の夕べ」に出演するなど全国各地でのコンサート・イベントにも多数出演。また、幼稚園や小・中学校などでの演奏も多く、多方面で活動中。玉川大学合唱団顧問。関東学院大学非常勤講師。二期会会員。

高畠伸吾(*)(テノール) Shingo Takabatake(Tenor)
★氏名★

武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。第44回イタリア声楽コンコルソ金賞受賞。第4回ジュリアード音楽院オーディション奨励賞受賞。サントリーホール・オペラ・アカデミー・アドバンストコース第1期生、オペラアカデミー・インS.アマデウス第二期、第三期修了。これまでに文化庁委託事業平成25年度《秘密の結婚》パオリーノをはじめ、《セヴィリアの理髪師》アルマヴィーヴァ伯爵、《連隊の娘》トニオ、《ラ・ボエーム》ロドルフォ他、多くのオペラに出演。2015年、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト]V《子どもと魔法》小さな老人/ティーポット/蛙のカヴァー、17年、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト]W《カルメン》にレメンダードのカヴァーにて出演。ラフォルジュルネ東京・金沢に、札幌にてPMF音楽祭に、松本にてセイジオザワ松本フェスティバルに出演。ベートーヴェン《第九》、モーツァルト《レクイエム》、バッハ《マニフィカート》のテノール・ソロなども務める。http://singolare7.wix.com/shingotakabatake

大沼 徹(バリトン) Toru Onuma(Baritone)
清水勇磨

東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業、同大学院修了。大学院在学中、東海大学海外派遣留学生としてベルリン・フンボルト大学へ留学。ハルトムート・クレッチュマン、クラウス・ヘーガーに師事。二期会オペラ研修所第51期マスタークラス修了。修了時に最優秀賞及び川崎靜子賞受賞。第71回読売新人演奏会出演。第17回日本声楽コンクール第3位。第75回日本音楽コンクール(歌曲部門)入選。第12回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声」ドイツ本選出場。第7回藤沢オペラコンクール奨励賞。2009年第14回日本モーツァルト音楽コンクール声楽部門第1位受賞。これまで『ラ・ボエーム』、『カルメン』等に出演。「第九」、「クリスマスオラトリオ」等のソリストも務める。15年、サントリー芸術財団主催〈ザ・プロデューサー・シリーズ〉ツィンマーマン「若い詩人のためのレクイエム」(大野和士指揮・日本初演)等に出演。16年11月五島記念文化賞オペラ新人賞研修記念成果発表として、ソロ・リサイタル開催。二期会会員。

横須賀交響楽団(管弦楽) Yokosuka Symphony Orchestra

1956年、湘南交響楽団として創立、同年11月第1回定期演奏会を開催。65年、横須賀交響楽団と改称。

活動は、年2回の定期演奏会を中心に、カジュアル・コンサート、組曲「横須賀」演奏会、ふれあいコンサート、アメリカン・サウンド・イン・ヨコスカへの出演のほか、市民音楽のつどいにも参加するなど、年間8〜9回の演奏会を精力的に行っている。72年、中国中央楽団創作のピアノ協奏曲「黄河」の日本人初演。88年、とうきょうエキコンにアマチュア初出演。91年、第40回神奈川文化賞を受賞。また、2008年にはマスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ(指揮:北原幸男)」を横須賀芸術劇場合唱団と共演し、初めてのオペラ全曲公演に成功、大好評を博した。昨年、創立60周年を迎えた。現在の団員は150名を超え、市民とともに歩む県下でも有数のアマチュア交響楽団として、その活動が注目されている。
横須賀芸術劇場合唱団(合唱) Yokosuka Arts Theatre Chorus

劇場専属のアマチュア合唱団として、1995年9月創立。96年にモーツァルト「レクイエム」(指揮:大友直人 東京交響楽団)でプロオーケストラと初共演し、以降毎年12月に ベートーヴェン「第九」を演奏するほか、これまで合唱曲やオペラコーラスなど、多くの楽曲を披露している。2008年からは「美しき日本の歌」と題し、オリジナル編曲による歌い継ぐべき日本の楽曲の演奏にも取り組んだ。また、歌唱だけでなく演技にも力を入れて活動しており、同年3月には、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」で、初めてオーケストラとのオペラ公演に成功した(指揮:北原幸男 横須賀交響楽団)。09年7月には劇場開館15周年記念演奏会にて、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」を演奏し好評を博す(指揮:小松一彦 神奈川フィルハーモニー管弦楽団)。指揮者には梅沢一彦が務め、大沼 徹、北嶋信也、石倉孝行、松本康子、川元真里、松元博志、高田恵子が音楽スタッフとして指導にあたっている。