横須賀芸術劇場ー公演情報

みろくのみりょくシリーズ1
オペラ宅配便シリーズⅩⅢ

メノッティ歌劇「泥棒とオールドミス」
<全1幕、原語上演・字幕付き>

2014年9月28日(日) 16:00開演

ヨコスカ・ベイサイド・ポケット

  • S席:4,700円
  • A席:3,700円
  • 友割あり
  • 学割あり
  • 託児サービスあり
  •  未就学児童は入場できません

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こんな笑えるオペラがこれまでにあったか!?

20世紀の傑作を見事に現代テイストの大爆笑コメディ・オペラに生まれ変わらせ、11年に大絶賛を受けた同作品が、装いも新たにパワーアップして帰ってくる!

若いイケメンに心奪われるオールドミスの悲劇を描いた本作品は、あっと驚くテレビドラマのようなストーリーが、流麗なメノッティの音楽にのせてスピーディーに展開されます。人気と実力を兼ね備えた歌手たちによる聴きごたえのあるアリアと、彌勒忠史の明快で奇抜な演出との絶妙な組み合わせで、腹がよじれるほど笑える究極のオペラをお楽しみください。

オペラ宅配便泥棒とオールドミスチラシ

公演概要

■出演
ミス・トッド金子美香
ミス・ピンカートン小川里美
レティーシャ吉原圭子
ボブ与那城 敬
■DJ・振付

室伏美由紀

■ピアノ

朴 令鈴

■チケット発売開始

2014年6月30日(月)

■チケット取扱

横須賀芸術劇場

  インターネット

 電話予約センター 046-823-9999

 窓口  芸術劇場1階・サービスセンター内/
     横須賀中央駅西口モアーズシティ1階・モアーズストリート

電子チケットぴあ http://pia.jp/t/ [Pコード232-350]

イープラス    http://eplus.jp/

ローソンチケット http://l-tike.com/ [Lコード36038]

■お問合せ

横須賀芸術劇場 046-828-1602

■主催・制作

公益財団法人 横須賀芸術文化財団

■企画・演出

彌勒忠史

出演者プロフィール

金子美香(メゾソプラノ) Mika Kaneko(Mezzo Soprano)
金子美香

山口県出身。東京音楽大学声楽演奏家コースを首席で卒業、同大学院声楽専攻修了。ザルツブルグモーツァルテウム音楽院マスタークラス修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。平成18年度文化庁新進芸術家国内研修員。第18回奏楽堂日本歌曲コンクール第3位入賞。第15回日仏声楽コンクール第2位及び日本歌曲賞を受賞。大学卒業時にNTTDoCoMoの奨学生となる。読売新人演奏会、RAINBOWサントリーデビューコンサートに出演。2008年2月二期会『ワルキューレ』(飯守泰次郎指揮)グリムゲルデ役でデビュー。あわせてフリッカのアンダースタディも務める。また9月には新日本フィル定期「薔薇の騎士」(クリスティアン・アルミンク指揮)に出演。2009年6月二期会ニューウェーブオペラ『ウリッセの帰還』の主役ペネロペで出演。2010年2月二期会『オテロ』にエミーリア、9月二期会「魔笛」侍女V、11月に横須賀芸術劇場オペラ宅配便シリーズメノッティ『霊媒』ババ、2011年11月横須賀芸術劇場にてメノッティ『泥棒とオールドミス』にミス・トッドにて出演。コンサートではベートーヴェン「合唱幻想曲」、第九、ヘンデル「メサイア」、小林研一郎指揮日本フィルヴェルディ「レクイエム」、小澤征爾指揮新日本フィルメンデルスゾーン「エリア」、飯守泰次郎指揮東京フィルオーチャードホール20周年ワーグナーガラコンサート、仙台にて「せんくら」等に出演。平成24年度山口県芸術文化振興奨励賞受賞。存在感ある美声と高い音楽性、将来の活躍が大いに期待される逸材である。二期会会員。

小川里美(ソプラノ) Satomi Ogawa(Soporano)
小川里美 width=

東京音楽大学ならびに同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所6期生修了。2009年ヴェローナのテアトロ・フィラルモニコにおいて「トゥーランドット」のタイトルロールでイタリアデビュー。トッレデルラーゴ・プッチーニ音楽祭、ジェノバ歌劇場にリューで出演。国内では東京芸術劇場「イリス」タイトルロールや「カルメン」ミカエラ、三枝成彰「KAMIKAZE」ヒロイン知子、日生劇場「フィデリオ」レオノーレ、東京芸術劇場「こうもり」ロザリンデを好演。また読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団で「第九」ソロを務めた。14年は東京・春・音楽祭「ラインの黄金」、「コジ・ファン・トゥッテ」(佐渡裕プロデュースオペラ)藤原歌劇団「ラ・ボエーム」などに出演。2009年シャネル・ピグマリオン・デイズ参加アーティスト。

吉原圭子(ソプラノ) Keiko Yoshohara(Soporano)
吉原圭子

佐賀県出身。洗足学園大学卒業。同大学オペラ研究所7期修了。平成11年度文化庁芸術家インターンシップ研修員。第19回飯塚新人音楽コンクール大賞受賞。第30回イタリア声楽コンコルソにてミラノ大賞(松下賞)受賞、その特典により渡伊2000年より03年までミラノにて研鑽を積んだ。2000年ティ−ト・ゴッビ国際声楽コンクール入選。01年第1回ミネルビオ国際声楽コンクール声楽部門第1位受賞。第8回リニャーノ・サッビアド−ロ国際声楽コンクール特別賞受賞。第18回マリア・カニーリア国際声楽コンクール入選。02年第8回リッカルド・ザンドナイ国際声楽コンクール入選。2000年ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルと共演。02年第179回毎日ゾリステンでリサイタルを行う。また、敬宮愛子さまご誕生記念コンサートにて、ロイヤルメトロポリタン管弦楽団と共演。NHK −FM名曲リサイタル、題名のない音楽会21に出演。ハンガリー国立ミシュコルツ歌劇場オーケストラと共演。03年第10回新しい声世界オペラコンクールアジア予選ファイナリストとして04年オーストリアで実施されたミレッラ・フレーニのマスターコースに招待され音楽祭にも出演。05年笹川日仏財団の助成により渡仏、パリ市立シャトレ劇場にて研修し同劇場にて多数演奏した。帰国後、新国立劇場主催『ホフマン物語』オランピア役で同劇場デビュー。07年東京室内歌劇場『ヤーザーガー』主演、新国立劇場『タンホイザー』牧童役、びわ湖オペラ『こびと〜王女様の誕生日』の王女役に出演。スロバキア室内オーケストラと共演。08年サントリーホールオペラ『フィガロの結婚』のバルバリ−ナ役、東京室内歌劇場『秘密の結婚』カロリーナ役に出演。09年マーラー「嘆きの歌」ブルックナー「テ・デウム」オンドレイ・レナルト指揮で東京フィルハーモニー交響楽団と共演。モーツアルト「戴冠式ミサ」飯森範親指揮で山形交響楽団と共演。東京室内歌劇場「マノンの肖像」オロール役に出演。2010年オペラ彩『仮面舞踏会』オスカル役、サントリー音楽財団創立40周年記念オペラ『パン屋大襲撃』(村上春樹原作)マクドナルドの若いレジの女役に出演。「新春カジュアルコンサート」沼尻竜典指揮で東京都交響楽団と共演。「カルミナ・ブラーナ」飯森範親指揮で東京交響楽団と共演。新国立劇場「影のない女」三役、アジアンソル制作パフォーマンス「東風〜もう一つのシルクロド」に出演。11年魔『魔笛』飯森範親指揮で山形響と共演。フォーレ「レクイエム」秋山和慶指揮で洗足ニューフィルと共演。モーツアルト「レクイエム」飯森範親指揮で大阪フィルと共演。東京フィル100周年記念コンサート、ダン・エッティンガー指揮で東京フィルと共演。12年・13年サントリーホール「成人の日コンサート」大友直人指揮で新日フィルと共演。また、ソニーエリクソンの携帯CMにてその声を披露するなど、幅広く活動している。二期会会員。

与那城 敬(バリトン) Kei Yonashiro(Baritone)
与那城 敬

兵庫県出身。桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。大学卒業後才能を認められ声楽に転向、同大学研究科声楽専攻修了。二期会オペラ研修所オペラ・ストゥーディオ第46期本科修了。修了時に奨励賞を受賞。新国立劇場オペラ研修所第5期修了。新国立劇場オペラ研修所でのドン・ジョヴァンニの凛々しい演唱で一世を風靡。平成17年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノに留学。06年、東京二期会『コジ・ファン・トゥッテ』(宮本亜門演出・芸術祭大賞受賞)のグリエルモでセンセーショナルな東京二期会デビューを飾る。第11回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2005」アジア予選代表。横須賀芸術劇場にて受賞者記念コンサート(東京交響楽団、グスタフ・クーン指揮)に出演。ドイツ本選出場。第16回マリオ・デル・モナコ国際声楽コンクール(イタリア・マルサラ)第3位(1位なし)入賞。平成17年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリア・ミラノへ留学。07年、第18回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位、中田喜直賞受賞。08年CHANEL Pygmalion Days 参加アーティスト。新国立劇場オペラ研修所公演『ジャンニ・スキッキ』(クリストファー・ラーキン指揮、ロバート・ベイリー演出)タイトル・ロール、『こうもり』(ニルス・ムース指揮、ロベルト・ヘルツル演出)ファルケ、フロッシュ、『ドン・ジョヴァンニ』(フォルカー・レニッケ指揮、マイケル・マカフェリー演出)タイトル・ロール、『ディドとエネアス』エネアス、『メリー・ウィドー』ダニロ等に出演し、確かな実力とスター性を発揮。さらに小澤征爾塾特別コンサート『カルメン』エスカミリオ、モンテヴェルディ『オルフェーオ』アポロ、レオンカヴァッロ生誕150周年シアターオペラ『道化師』シルヴィオ役(読響)等でも高い評価を得、ベルカントの凛々しい美声と長身の恵まれた容姿でファンを魅了。2008年9月、東京二期会『エウゲニー・オネーギン』オネーギン役に抜擢され、ペーター・コンヴィチュニー演出でも絶賛を浴びた。その後も藤沢オペラ『メリー・ウィドー』ダニロ役、09年2月、横須賀芸術劇場オペラ:パーセル『ダイドーとイニーアス』イニーアス、09年3月びわ湖ホール・神奈川県民ホール共催『トゥーランドット』、佐渡裕プロデュース『カルメン』などで活躍。2010年は「NHKニューイヤーオペラコンサート」に初出演を果たし、続く4月には新国立劇場『愛の妙薬』(新制作)ベルコーレ役で海外の著名な歌手たちとの共演でも際立つ存在感を示した。また6月には新国立劇場創作委嘱作品〈世界初演・池辺晋一郎作曲〉オペラ『鹿鳴館』影山悠敏伯爵に抜擢され、期待に応え重責を果たした。2010年11月、藤沢市民オペラ『道化師』シルヴィオ、横須賀芸術劇場ベイサイドポケットにて、メノッティ『霊媒』『電話』に出演。2011年4月に、東京二期会『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵(宮本亜門演出/デニス・ラッセル・デイヴィス指揮)、2012年2月、新国立劇場『沈黙』フェレイラ等に出演し常に絶賛を浴びている。コンサートソリストとしても国内主要オーケストラから引く手あまたで、バッハ「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ベート-ヴェン「第九」等のソリストとして活躍している。バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバー及びソリストとしても国内外の公演に参加している。2011年6月には東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」にも出演し高い評価を得、2012年11月、日生劇場開場50周年記念・アルベルト・ライマン『メデア』(日本初演)イヤソン、2013年同『リア』(日本初演)オルバニー公でも存在感を示した。 2013年2月には紀尾井ホールにてファーストCDリリース記念リサイタルを開催し好評を博した。今後も東京春祭マラソン・コンサート、熊川哲也Kバレエカンパニーによるベートーヴェン「第九」、新国立劇場高校生のためのオペラ鑑賞教室『愛の妙薬』ベルコーレに出演。また昨年に続きライマン作曲によるオペラ『リア』にも出演。 確かな音楽性と指揮者や演出家の多岐にわたる要求に応える柔軟性は、華ある舞台姿とともに時代を担うトップスターとしての資質充分。 2013年3月、オペラアリアや日本の歌を収めたファーストアルバム「FIRST IMPRESSION」をリリース(オクタヴィア・レコード)。確かな音楽性と指揮者や演出家の多岐にわたる要求に応える柔軟性は華ある舞台姿とともに時代を担うトップスターとしての資質充分である。二期会会員。http://www.yonashiro-kei.com/  与那城敬オフィシャルサイト

室伏美由紀(DJ) Miyuki Murofushi(DJ)
室伏美由紀

7歳より杉並児童合唱団に入団。オペラなどに子役として出演。舞台経験を積む中でダンスに目覚め、16歳から本格的にジャズダンスを始める。その後バレエ、タップ、ヒップホップなどジャンルを超えて多くの舞台やイベントに出演。ダンサー、役者、MC、振付師として幅広く活動している。代表作として、ディズニーランドカウント ダウンパレード、サンリオファミリーミュージカル、ベルリン国際映画祭、オペラ”オルフェオ””ダイドーとイニーアス”などに出演、”アメリア舞踏会へ行く”振付け、ブロードウェイミュージカル”キャバレー”振付助手 などがある。

朴 令鈴(ピアノ) Rinrin Paku(Piano)
朴 令鈴

東京都出身。5歳よりピアノを始める。桐朋学園大学を経て同大学研究科を修了。主に声楽の共演ピアニストとして、リサイタルやオペラ公演などで活躍。歌曲に於ける繊細な表現と、オペラ公演ではオーケストラを彷彿とさせるダイナミックな演奏が高く評価され、その幅広い表現力は共演者からも絶大な信頼を寄せられている。横須賀芸術劇場「オペラ宅配便」ではメノッティ作品を3回連続で担当、みなとみらい「気軽にオペラ」でも好評を得ている。2009年、東響コーラス台湾公演に参加(日本歌曲)。ドイツ歌曲を中心としたコンサート「おと と おと と」主催、企画構成からナレーション、朗読までを担当し高い評価を得ている。2014年5月にはウィーンとミュンヘンで公演を成功させた。また最近ではソリストとしても活動を広げている。第8回奏楽堂日本歌曲コンクール優秀共演者賞、第69回日本音楽コンクール委員会特別賞などを受賞。桐朋学園大学嘱託演奏員、 二期会ピアニスト、東京室内歌劇場器楽会員など。

彌勒忠史(企画・演出) Tadashi Miroku(Director & Producer)
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千葉大学大学院修了。東京藝術大学声楽科卒業。1999年からイタリア政府奨学生とし渡伊。バロック声楽をC.ミアテッロ、G.バンディテッリに師事し、ボローニャ大学DAMSにて演出学を学ぶ。現在、カウンターテノールとして国内外で演奏活動を行う他、オペラ演出や演奏会の演出も手掛ける。その他TV出演、著作等そのマルチな才能を発揮し精力的に活躍。CDに「B.ストロッツィのカンタータ集」「( レコード芸術」2011年 ヘヴィ・ローテーション盤)、「音楽の友」「No early music, No life?」( 朝日新聞推薦盤)、著作『イタリア貴族養成講座』(集英社)等がある。NHK「テレビでイタリア語」、「ぶらあぼ」、「教育音楽」で連載中。バル・ダンツァ協会創設会員。在日本フェッラーラ・ルネサンス文化大使。日本演奏連盟、二期会会員。2012年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。