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合唱 主催 終了

「第九」演奏会

横須賀芸術劇場合唱団定期演奏会vol.45

2018年 12月9日 (日) 15:00開演 (14:30開場)

よこすか芸術劇場

S席:2,100円(残席僅少)A席:1,600円B席:1,100円 

※未就学児童は入場できません。 託児

※張り出し舞台の為、客席最前列はD列となります。

1年の締めくくりは、市民による歓喜の歌で!

横須賀の年末を彩る恒例の演奏会。今回は、現在アメリカを拠点に活動中の新進気鋭の指揮者:原田慶太楼のタクトにより、愛と歓びの歌、歓喜の歌声が、大ホールに響き渡ります。

出演

指揮:原田慶太楼
管弦楽:横須賀交響楽団
ソプラノ:吉原圭子
アルト:成田伊美
テノール:澤崎一了
バリトン:友清 崇
合唱:横須賀芸術劇場合唱団
合唱賛助出演:防衛大学校音楽部/玉川大学

合唱指揮:梅沢一彦

出演者プロフィール
指揮:原田慶太楼

原田慶太楼

2015年9月からアメリカのメジャー、シンシナティ交響楽団とシンシナティ・ポップス・オーケストラのアソシエイト・コンダクターという重要なポジションに就任した逸材。
2010年タングルウッド音楽祭で小澤征爾フェロー賞、2013年ブルーノ・ワルター指揮者プレビュー賞、2014年・2015年米国ショルティ財団キャリア支援賞を連続受賞。
現在の活動拠点であるアメリカでは、アリゾナ・オペラのアソシエイト・コンダクターとリッチモンド交響楽団のアソシエイト・コンダクターおよび同ユースオーケストラ音楽監督、フェニックス・ユース・シンフォニー音楽監督などを務め、オペラやオーケストラ公演に活躍中。

1985年東京生まれ。17歳で単身渡米。インターラーケン芸術高校音楽科において、指揮をフレデリック・フェネルに師事。20歳でジョージア州メーコン交響楽団アシスタント・コンダクターに就任。また、青少年の音楽活動の場が無かったメーコン市に青少年オーケストラを自ら創設し音楽監督に就任。

指揮法をロシアのサンクトペテルブルクで学び、2006年21歳のときにモスクワ交響楽団を指揮してデビュー。2011年ノースカロライナ・オペラにおいてオペラ・デビュー。

2009年、ロリン・マゼール主催の音楽祭「キャッソルトン・フェスティバル」にマゼール氏本人の招待を受けて参加。2010年には音楽監督ジェームズ・レヴァインの招聘を受けてタングルウッド音楽祭に参加、2011年には芸術監督ファビオ・ルイジの招聘によりパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)にも参加。これまでに、ロバート・スパノ、マイケル・ティルソン・トーマス、オリバー・ナッセン、ヘルベルト・ブロムシュテット、ステファン・アズベリーなどに師事。
このほかにも、青少年オーケストラを通して未来の音楽家達の教育、オーケストラとロックバンドを合体させたプログラムなど幅広いジャンルで活躍を続けている。また、写真家としても活躍中。

ソプラノ:吉原圭子

吉原圭子

洗足学園大学卒業。平成11年度文化庁芸術家インターンシップ研修員。2000~05年、ミラノ及びパリ・シャトレ劇場にて研鑽を積む。01年第1回ミネルビオ国際音楽コンクール声楽部門第1位受賞の他、国内外のコンクールで多数入賞入選。02年横須賀芸術劇場・小劇場において「フレッシュアーティスツfromヨコスカ リサイタル・シリーズ」にてリサイタルを行う。05年「ホフマン物語」オランピ役で新国立劇場主催公演デビュー。その後も同劇場公演等に多数出演。国内外の著名な指揮者と共演し、宗教曲のソリストとしても活躍中。公式HP:http://yoshihara-keiko.net/

アルト:成田伊美

成田伊美

東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。同大学院声楽専攻オペラ研究領域修了。二期会オペラ研修所第56期マスタークラス修了、優秀賞受賞。予科、本科時に奨励賞受賞。研修所修了時に二期会「ドン・カルロ」エボリ公女役のアンダースタディーに選出され、翌年2015年2月、二期会「リゴレット」チェプラーノ伯爵夫人役で二期会デビュー。同年5月二期会ニューウェーブオペラ「ジューリオ・チェーザレ」ではタイトルロールに抜擢され、好評を博した。また、東京フィルハーモニー交響楽団(サントリーホール)、大阪フィルハーモニー交響楽団(フェスティバルホール)のベートーヴェン交響曲第九番のアルトソロを務めた。二期会会員。桐朋嘱託演奏委員。

テノール:澤崎一了

澤崎一了

国立音楽大学声楽学科卒業。 日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第27期修了。 第30回ソレイユ音楽コンクールにて第二位、及び優秀賞受賞。声楽を角田和弘、柴山昌宣、村林徹也の各氏に師事。『トスカ』『リゴレット』『椿姫』『連隊の娘』『愛の妙薬』『蝶々夫人』『Cosi fan tutte』『秘密の結婚』『こうもり』『夕鶴』等に出演。天皇陛下御即位二十年奉祝曲「太陽の光」を歌う。
藤原歌劇団団員。

バリトン:友清 崇

友清 崇

桐朋学園大学声楽科卒業。同大学研究科修了。二期会オペラ研修所第45期マスタークラス修了。修了時に優秀賞および奨励賞を受賞。その後平成15年度文化庁新進芸術家国内研修員としてイタリアオペラを研修。その後新国立劇場合唱団に所属し数多くのオペラに出演。2009年、R.シュトラウス『カプリッチョ』にて東京二期会オペラ劇場デビュー。11年2月、現代オペラ演出界の鬼才ペーター・コンヴィチュニー演出のR.シュトラウス『サロメ』でヨカナーンの見事な演唱など立て続けに主演。美声と品格ある音楽性で魅了する眉目秀麗のバリトン歌手として活躍中。

管弦楽:横須賀交響楽団

1956年、湘南交響楽団として創立、同年11月第1回定期演奏会を開催。65年、横須賀交響楽団と改称。活動は、年2回の定期演奏会を中心に、カジュアル・コンサート、組曲「横須賀」演奏会、ふれあいコンサート、アメリカン・サウンド・イン・ヨコスカへの出演のほか、市民音楽のつどいにも参加するなど年間8~9回の演奏会を精力的に行っている。88年、とうきょうエキコンにアマチュア初出演。91年、第40回神奈川文化賞を受賞。また、2008年3月にはマスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』(指揮:北原幸男)を横須賀芸術劇場合唱団と共演し、初めてのオペラ全曲公演に成功、大好評を博した。昨年、創立60周年を迎えた。現在の団員は150名を超え、市民とともに歩む県下でも有数のアマチュア交響楽団として、その活動が注目されている。

合唱:横須賀芸術劇場合唱団

劇場専属のアマチュア合唱団として、1995年9月創立。96年にモーツァルト「レクイエム」(指揮:大友直人 東京交響楽団)でプロオーケストラと初共演し、以降毎年12月に ベートーヴェン「第九」を演奏するほか、これまで合唱曲やオペラコーラスなど、多くの楽曲を披露している。2008年からは「美しき日本の歌」と題し、オリジナル編曲による歌い継ぐべき日本の楽曲の演奏にも取り組んだ。また、歌唱だけでなく演技にも力を入れて活動しており、同年3月には、マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』で、初めてオーケストラとのオペラ公演に成功した(指揮:北原幸男 横須賀交響楽団)。09年7月には劇場開館15周年記念演奏会にて、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」を演奏し好評を博す(指揮:小松一彦 神奈川フィルハーモニー管弦楽団)。常任指揮者は梅沢一彦が務めるほか、音楽スタッフとして松本康子(主任ピアニスト)、大沼 徹、北嶋信也、石倉孝行、川元真里、松元博志、高田恵子、竹之内純子が指導にあたっている。

曲目

ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱付」

お問い合わせ

横須賀芸術劇場 046-828-1602

主催 公益財団法人横須賀芸術文化財団
共催 横須賀市
協賛 京浜急行電鉄株式会社
協力 横須賀交響楽団/防衛大学校音楽部/玉川大学