YOKOSUKA ARTS THEATRE

中川郁文ソプラノ・リサイタルを終えて

フレッシュ・アーティスツ from ヨコスカ シリーズ59
中川郁文ソプラノ・リサイタル は、無事終演いたしました。ご来場いただき誠にありがとうございました。

上の写真は終演後のお二人です。新型コロナウイルス感染防止のための客席の制限下ではありますが、たくさんのお客様にお越しいただきました。ありがとうございました。
中川さんは今回、ソロでのリサイタルは初めてだったとのこと。「声楽を始めて今までの集大成として、今自分が表現したい、伝えたい曲を選びました」と仰っていました。
また後半はこれからのキャリア、次の10年を共に歩みたいと思っているアリアに挑戦され、大きな拍手を受けていました。


<当日の公演の様子>

第1部は日本語、イタリア語、フランス語、ロシア語まで
歌詞のバラエティに富んだ歌曲を披露しました。
貴志康一「富士山」では篠宮さんによるピアノ前奏で
客席が一気に歌曲の世界に引き込まれました。
このグリーンのドレスは、中川さんが声楽を始めた
大学時代に最初に買った思い出のドレスだそうです。
第2部はオペラアリア特集。経験を重ねてきた
「トゥーランドット」リューのアリアのほか
「椿姫」、「ルサルカ」にも取り組みました。
篠宮さんとの軽妙な曲紹介のトークも好評でした。
白いドレスは今回のリサイタルのために新調されたそうで
そういう意味でも!?中川さんのこれまでと
これからが詰まったリサイタルになりました。
(どちらもとてもお似合いでした!)


<動画> 2021.2.28 「公演を終えて」


フレッシュ・アーティスツ from ヨコスカ
シリーズ58

中川郁文ソプラノ・リサイタル

2021年 2月28日 (日) 14:00開演

ヨコスカ・ベイサイド・ポケット


<プログラム>
小林秀雄 演奏会用アリア「すてきな春に」
貴志康一 富士山
貴志康一 かもめ
ヘンデル オンブラ・マイ・フ
ドリーブ カディスの娘たち
ラフマニノフ 歌曲集『12の歌』より「ここは素敵なところ」 Op.21-7
ラフマニノフ 歌曲集『6つの歌』より「美しい人よ」Op.4-4
チャイコフスキー 真昼でも夜の静けさの中でも
ヴェルディ 歌劇「椿姫」 より “ああ、そはかの人か~花から花へ”
プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」 より “お聞きください、ご主人様”、“氷のような姫君の心も“
マスネ 歌劇「シェルバン」より”何もすることがない時に”
ドヴォルザーク 歌劇「ルサルカ」より“月に寄せる歌“

アンコール:
中田喜直 むこうむこう
アルディーティ 口づけ

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