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オーケストラ合唱 主催 終了

「第九」演奏会

横須賀芸術劇場合唱団定期演奏会vol.46

2019年 12月8日 (日) 15:00開演 (14:30開場)

よこすか芸術劇場

S~B席:予定枚数終了追加席:900円立見:900円

※未就学児童は入場できません。 託児

年末を締めくくる総勢350名による歓喜の歌

 日本の年末にすっかり溶け込んでいるベートーヴェン 交響曲第9番。横須賀芸術劇場でも毎年著名な指揮者のもとに市民のオーケストラと合唱が集い、注目のソリストとともに感動の演奏を繰り広げています。
 今年の指揮は北原幸男が3年ぶりに登場。そして若手実力派の歌手たちをソリストに迎えます。
 総勢350名が贈る迫力ある歓喜の歌で一緒に年末を締めくくりましょう。

出演

指揮:北原幸男
管弦楽:横須賀交響楽団

ソプラノ:盛田麻央
アルト:米谷朋子
テノール:又吉秀樹
バリトン:加耒 徹

合唱:横須賀芸術劇場合唱団/防衛大学校音楽部/玉川大学

合唱指揮:梅沢一彦

出演者プロフィール
指揮 Conductor:北原幸男 Yukio Kitahara

北原幸男 Yukio Kitahara

 桐朋学園大学卒業。秋山和慶、尾高忠明、小澤征爾、ブジャーヌ、ピーチニクの各氏に師事。プラハの春国際コンクール第3位入賞。インスブルック・チロル歌劇場専任指揮者、ドイツ・アーヘン市立歌劇場音楽総監督などを歴任し、プラハ、ハノーファー等の歌劇場等世界各地の40以上のオペラハウス、オーケストラに客演。国内でもNHK交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルをはじめ多くのオーケストラに招かれるとともに、新国立劇場、びわ湖ホールなどのオペラ公演を指揮し高い評価を得ている。
 NHK交響楽団「ショスタコーヴィチ:交響曲第11番」他多数のCDをリリース。グローバル音楽奨励賞、下總皖一音楽賞受賞。2008年より天皇皇后両陛下主宰の国賓を招いての宮中晩餐会、午餐会、洋楽演奏会の指揮者を務める。現在、宮内庁式部職楽部指揮者、武蔵野音楽大学教授。埼玉県富士見市文化芸術アドバイザー。

ソプラノ Soprano:盛田麻央 Mao Morita

盛田麻央 Mao Morita

 国立音楽大学声楽科卒業、同大学院フランス歌曲コース修了。二期会オペラ研修所第52期マスタークラス修了。修了時に優秀賞及び奨励賞受賞。明治安田クオリティオブライフの助成を受け渡仏後、パリ・エコール・ノルマル音楽院首席、及びパリ国立高等音楽院修士課程を満場一致の最優秀の成績で卒業。第17回日仏声楽コンクール第1位、及び竹村賞受賞。第12回東京音楽コンクール第2位。オペラでは2011年東京二期会「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ役にて出演の他、「フィガロの結婚」スザンナ役、「魔笛」パミーナ役、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル役などで出演。またコンサートでは、ベートーヴェン「第九」、モーツァルト「ハ短調ミサ」「雀のミサ」「戴冠ミサ」、ブラームス「レクイエム」等のソプラノソロを務める。二期会会員。

メゾソプラノ Mezzo Soprano:米谷朋子 Tomoko Maiya

米谷朋子 Tomoko Maiya

 山口県萩市出身、島根大学教育学部卒業。東京藝術大学卒業、同大学院オペラ専攻修了。故藤井文子、故三原重行、高橋大海、伊原直子、米谷毅彦各氏に師事。藝大創立120年記念第53回藝大オペラ"ボエーム"ムゼッタ役に出演、更に東京文化会館大ホールにて朝日新聞社主催第58回 藝大メサイアアルト独唱を務める。第13回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2009」アジア予選にて日本人唯一の代表として選ばれ、ドイツ本選へ進んだ。「コジ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ役、「アルチーナ」ブラダマンテ役を演じるほか、フォーレ「レクイエム」メゾソプラノソリストほかコンサートへも多数出演。日本声楽家協会研究員ディプローマ在籍、日本声楽アカデミー会員。

テノール Tenor:又吉秀樹 Hideki Matayoshi

又吉秀樹 Hideki Matayoshi
t.tairadate

 東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院音楽研究(オペラ)科を首席にて修了。在学時にアカンサス賞、同声会賞、武藤舞賞受賞。第40回イタリア声楽コンコルソにて優勝、ミラノ大賞受賞。トスティ歌曲国際コンクールアジア予選大会第二位および読売新聞社賞受賞。イタリアで行われるトスティ歌曲国際コンクールイタリア本選大会に出場予定。これまでに「愛の妙薬」ネモリーノ、「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ、「イドメネオ」タイトル・ロール、「カルメン」ドン・ホセ「マクベス」マクダフを演じる。今年11月にイタリア、オルトーナにて「ナブッコ」のイズマエーレ役で出演予定。これまでに桑原妙子、川上洋司、牧口純子の各氏に師事。サントリーオペラアカデミーメンバー。二期会会員。

バリトン Baritone:加耒 徹 Toru Kaku

加耒 徹 Toru Kaku

 東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時に同声会賞受賞。同大学院音楽研究科修士課程独唱科を首席で修了。第55期二期会オペラ研修所マスタークラスを総代で修了。第15回NEUE STIMMEN 2013“新しい声”国際コンクールの日本代表に選出され、ドイツで行われた本選では日本人男声として初のセミファイナル進出を決めた。第20回友愛ドイツリートコンクール第2位。日本歌曲賞、日本Rシュトラウス協会賞受賞。2010年よりバッハ・コレギウム・ジャパン声楽メンバーとして海外ツアーや録音にも参加している。「ドン・ジョヴァンニ」タイトル・ロールの他「愛の妙薬」ベルコーレ役、二期会オペラ「金閣寺」にて鶴川(黛敏郎作曲、宮本亜門演出)を演じるなど、多くの作品で際立つ存在感を示している。女声合唱団「サーナ・テクセレ」音楽監督。洗足学園音楽大学非常勤講師。二期会会員。

管弦楽 Orchestra:横須賀交響楽団 Yokosuka Symphony Orchestra


 1956年、湘南交響楽団として創立、同年11月第1回定期演奏会を開催。65年、横須賀交響楽団と改称。活動は、年2回の定期演奏会を中心に、カジュアル・コンサート、ファミリーコンサート、
組曲「横須賀」演奏会、ふれあいコンサート、アメリカン・サウンド・イン・ヨコスカへの出演のほか、市民音楽のつどいにも参加するなど、年間8~9回の演奏会を精力的に行っている。88年、とうきょうエキコンにアマチュア初出演。91年、第40回神奈川文化賞を受賞。また、2008年にはマスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ(指揮:北原幸男)』を横須賀芸術劇場合唱団と共演し、初めてのオペラ全曲公演に成功、大好評を博した。16年、創立60周年を迎えた。現在の団員は150名を超え、市民とともに歩む県下でも有数のアマチュア交響楽団として、その活動が注目されている。

合唱 Chorus:横須賀芸術劇場合唱団 Yokosuka Arts Theatre Chorus

横須賀芸術劇場合唱団 Yokosuka Arts Theatre Chorus

 劇場専属のアマチュア合唱団として、1995年9月創立。96年にモーツァルト「レクイエム」(指揮:大友直人 東京交響楽団)でプロオーケストラと初共演し、これまで合唱曲やオペラコーラスなど、多くの楽曲を披露している。2008年からは「美しき日本の歌」と題し、オリジナル編曲による歌い継ぐべき日本の楽曲の演奏にも取り組んだ。また、歌唱だけでなく表現力にも力を入れて活動しており、同年3月には、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」で、初めてオーケストラとのオペラ公演に成功した(指揮:北原幸男 横須賀交響楽団)。09年7月には劇場開館15周年記念演奏会にて、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」を演奏し好評を博す(指揮:小松一彦 神奈川フィルハーモニー管弦楽団)。常任指揮者を梅沢一彦、主任ピアニストは松本康子、ドイツ語発音指導は三ヶ尻正が務めるほか、今年度の音楽スタッフとして、竹ノ内純子、平田孝二、石倉孝行、友清崇、松元博志、清水新、川元真里が指導にあたっている。

曲目

ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱付」

お問い合わせ

横須賀芸術劇場 046-828-1602

主催 公益財団法人横須賀芸術文化財団
共催 横須賀市
協賛 京浜急行電鉄株式会社
協力 横須賀交響楽団/防衛大学校音楽部/玉川大学