公演・イベント情報 Event Information

演劇・ミュージカル伝統芸能 主催 終了

DRUM TAO THE BEST LIVE 祭響-saikyo-

2021年 3月21日 (日) 15:00開演 (14:00開場)

よこすか芸術劇場

SS席:予定枚数終了S席:6,500円A席:5,500円

学割会員割

※未就学児童は入場できません。

※発売初日は窓口販売はございません。
※ご来場の際には、「新型コロナウィルス感染防止対策の取り組みと来場者の皆様へのお願い」をご覧ください。
本公演は政府ならびに関係諸機関が策定した新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインにもとづいて開催いたします。
◆マスクの着用及び事前の検温、手洗い、手指の消毒をお願いいたします。
◆以下に該当する方は、ご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
 ・37.5℃以上の発熱がある方、または発熱が続いている方
 ・咳、頭痛、のどの痛み、全身倦怠感、鼻汁、鼻閉、味覚・臭覚障害、眼の痛みや充血、
  関節・筋肉痛、その他平常とは違う症状の方
 ・新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
 ・その他、体調に不安がある方
 ・過去14日以内に感染が引き続き拡大している国・地域への渡航並びに当該国・地域の在住者と
  濃厚接触がある方
上記該当の方へは、ご購入済みのチケットは払戻いたしますので、公演1週間前から公演当日までにご連絡ください。
 (横須賀芸術劇場 046-828-1602)
◆社会的距離の確保や咳エチケットにご協力ください。
◆コインロッカー、クロークはご利用いただけませんので、お手荷物は最小限でお願いいたします。
◆飲食カウンター、託児の各サービスは中止させていただきます。

これが日本発『祭響-saikyo-』エンターテイメントだ!!

力の限り、前へ、進む。
2020年新作「THE BEST LIVE 祭響 Saikyo」は、
27年の歳月を経たTAOがもう一度前進するために、原点に回帰する。
困難に立ち向かい乗り越えようと、未来へ動き出すために生まれた伝統「祭り」を熱狂の原動力である「響」で表現。
漆黒の舞台に響き渡るのはTAOの鼓動のみ。
すべてを削ぎ落し、音を奏でるために磨き抜いた肉体、魂で楽器と対峙する。自らの手で未来を明るく照らし、未来を紡ぐ人間の尊さ、復興への祈りを響きにのせる。
世界の大きな変化を前に、鼓動の奥底から湧き立つ命の力、感謝の意を胸に、TAOは全力で突き進む。
「今、TAOが世界を元気にする!!」
(演出家 フランコ ドラオ)

横須賀公演に向けてメッセージが届きました!


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出演

DRUM TAO

演出・制作:フランコドラオ
衣装デザイン:コシノジュンコ

出演者プロフィール
:DRUM TAO


世界観客動員数800万人超
圧倒的な音表現を持つ「和太鼓」そして美しい旋律の篠笛・三味線・箏などを驚異のパフォーマンスで表現するDRUM TAOは、想像を完全に裏切る、新時代「日本エンターテイメント」

NYオフ・ブロードウェイでは、全公演SOLD OUT!
Newsweek誌が「TAOは日本を売り込む『顔』になる!」と絶賛。

2019年4月より東京常設劇場「万華響-MANGEKYO-」上演開始。

ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー、iTunes世界5カ国のワールドチャートでTOP3入りを果たす。

パリ「ジャポニスム2018」開会式出演、モスクワにて「ロシアにおける日本年」開会式オープニングアクトとして、ボリショイ劇場にて両首脳を前にボリショイバレエと共演。

2019年「第69回NHK紅白歌合戦」出場。
また「ザ・ドラマーズ」上演数のみで上半期ライブ本数日本一に選出(エキサイト調べ)。

2020年9月4日、「天空の舞台」を備える芸術村「野外劇場TAOの丘」オープン。

同年は「日本公演組」「世界公演組」「東京常設公演組」「野外常設劇場公演組」の4班で1,000回公演を当初予定していた。
コロナ後、新たな原点回帰の作品「THE BEST LIVE 祭響-Saikyo-」発表、「今TAOが世界の元気になる!」をテーマに、劇場公演を7月17日より再開、新たな観劇方法で全国ツアーを開催。
7月〜12月末までで、劇場・野外併せた上演数は約200公演を数える。

大分県より「大分県文化功労者 学術・文化振興」、同県竹田市より「文化創造賞」、
政府より「第6回観光庁長官表彰」「地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰」受賞。

お問い合わせ

横須賀芸術劇場 046-828-1602

主催 公益財団法人横須賀芸術文化財団
協賛 エイビイ