2025年 8月24日 (日) 17:00開演 (16:30開場)
ヨコスカ・ベイサイド・ポケット
S席:5,000円劇場プレミアム倶楽部サンクス料金 S席:4,000円A席:4,000円(予定枚数終了)
学割会員割
※未就学児は入場できません。
※発売初日の窓口販売は11:00から。ギタリスト岡崎倫典と押尾コータローが描く、鮮やかで迫力あるギターインストの世界
独自のギター・サウンドを確立し、ギターインスト界の名匠として知られる岡崎倫典が、押尾コータローをゲストに迎えて贈る アコースティックギターライブ。互いのソロ、そして長年の師弟関係ならではの唯一無二のセッション。2人の指先から描かれる音の世界を、どうぞお楽しみください。
出演
ギター:岡崎倫典/押尾コータロー
- 出演者プロフィール
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- ギター Guitar:岡崎倫典 Rynten Okazaki
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1954年3月21日広島県広島市生まれ。
立教大学進学と同時に上京。大学在学中21歳でプロのギターリストとしてスタート。大学卒業後、杉田二郎、鈴木康博、加山雄三、谷山浩子、尾崎豊、松田聖子、財津和夫、玉置浩二、ふきのとう、など数々のアーティストのサポートとしてステージやスタジオに参加。1990年・初のソロオリジナルアルバム『Bayside Resort』を発売し 以後ソロアルバムは13枚リリースしている。海外においても、韓国・中国・台湾でのライブツアーも開催され、韓国ではオリジナルアルバムが発売されている。TVドラマ音楽をプロデュースやCM音楽の作曲、また、ギターファンの為に教則物も数多く出版し、ギター教室を主宰するなど、アコースティックギターインストゥルメンタルの普及にも力を入れている。
岡崎倫典サイト → https://www.rynten.com
- ギター Guitar:押尾コータロー Kotaro Oshio
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2002年アコースティックギタリストとしてメジャーデビュー、同年10月全米メジャーデビュー。スイスの「モントルージャズフェスティバル」への出演や、アジア各地でのソロライブ開催など海外での評価も高い。オープンチューニングやタッピング奏法を駆使した、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジと、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。ソロアーティストとしてのライブ活動を中心に、ジャンルを超えたコラボレーションも数多く、作曲家として楽曲提供や映画音楽、番組テーマ曲を手掛けるなど幅広いスタンスで活躍中。
押尾コータロー オフィシャルサイト https://www.kotaro-oshio.com
曲目
<前半>
Europa Nocturne
日曜日のビール
Misty Eyes
禁じられた遊び: 七変化
Waltz1310
Thanks My Dear
<後半>
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
〜横須賀ストーリー
The Beatles Medley
(A Hard Days Night/Two of Us/
Get Back/Michelle/Norwegian Wood
/Here Comes the Sun)
My Guitar, My Life
City of Tokyo
黄昏
もうひとつの週末
<アンコール>
オジロワシの憂い
<ダブルアンコール>
美しき人生
Bayside Resort
お問い合わせ
横須賀芸術劇場 046-828-1602
企画制作 サウンドポート
後 援 FMヨコハマ